逃げ上手の若君から考える結婚観 昔の結婚は今も通用する!?
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逃げ上手の若君、完結しましたが、私が良いな、面白いなと思っていたジャンプ漫画の一つでした。
ネウロ、暗殺教室、そして逃げ上手と全部アニメ化させてるのはすごいですね。
自分は歴史、日本史も世界史も好きだから、もちろんフィクション要素はあるんだけど、歴史的偉人を描いた作品は個人的に刺さるんです。
特に日本史ってのはヨーロッパの歴史、アメリカの歴史とは違い、島国だから第二次世界大戦で敗戦するまで侵略されても運も含めて上手く退けてきたから数少ない歴史が地続きとなっている、ストーリー性があって面白いんですよ。
北条時行とか、自分は大人になってからも漫画とかで勉強したりして楽しんでますが、本当に言っちゃ悪いけど地味な人選(笑)
歴史やり直したい人にはおすすめ!
逃げ上手はどっちかというとエンタメ歴史漫画、キングダムにちょっと近いけど、読んでいて、恋愛観、結婚観が昔ならでは、昔の価値観、でもだからこそ考えさせられることもある。
今回は逃げ上手から考える、結婚観、今の時代から得られるものがあるか、自分ならではの考えを紹介していきたいと思います!
今の結婚の価値
今の結婚の価値、最近だと結婚するべき、しないべき論争がSNS上で巻き起こってますよね。
私は好きなら結婚したら?位のスタンスだから人の結婚観とかとやかく言う必要性を感じない。
なので結婚は古いとか、通用する、とかそこに関しては私は何も思わない、ただあくまでシステム的価値だけの視線で考えると結婚の一番の価値は子どもがほしいかどうかってところが全てだとは思ってます。
逃げ上手を読んでて分かると思うけど、昔の人がなぜ結婚するか、それは農業、開墾するために労働力が必要だったらですよ。
今みたいに移動の自由がない、トラクターやコンバインなどの機材もない、そして武士から農家へ転身ってこともザラだった時代、人手が必要、子どもも労働力だったんです。
だから結婚はもはや必要と言っても過言ではない、でも今は違いますよね?
もちろん好いた人とは自由に結婚すれば良い、合理だけで考えるなら結婚は選択肢の一つに過ぎないし、しなくてもこの時代なら全く問題ない。
ただ子どもが欲しいと思ってるなら若干違ってくる。
それは法律婚をしていないと子どもが非嫡出子という扱いになるからです。
違いは特段ないんです、が、それに対して嫌悪感を持つ古い世代がいるのもまた事実。
親から子へ思想というのは少なからず影響されたりするもの、もしあなたの子どもが将来的に結婚とかしたいとなった時、差別の対象となる可能性がある。
選択肢や子どもが不幸な目にあってほしくない、と思うのが人情でしょう、なので子どもがほしいと考えてるなら法律婚を嫌悪していようと法律婚を検討するべきだと思います。
正室側室システムの合理性
逃げ上手読んでいてもう一つ思ったのが正室側室システムの合理性を感じたこと。
私は少子高齢化は避けられない宿命だと思ってる、先進国はどこも少子化だからね、逆に新興国は出産率高いんだから、日本が先進国である証拠でもあるんだから、特段気にする問題ではないと思ってる。
そもそも本当に、子どもを合理的に増やしたいと思ってるなら、全国民が結婚して子どもを作る、ではなくて子供欲しい人が色んな人と子どもを残す、一夫多妻、一妻多妻、多夫多妻になったほうが必然的に増えます。
(推奨してるわけじゃないですよ(笑))
実際お金持ってる人に特に多いけど母親違い、父親違いの兄弟姉妹がいるって、現在でもたまに聞くことありますよ。
そう考えると昔の正室側室システムというのはリスクヘッジした関係性だなと思うんです。
正室側室システムはご存知だと思うけど、当然子どもを残す、子孫繁栄するための関係性。
不特定多数との行為は病気とかのリスクを上げる、保健体育をきちんと今でも知識を蓄えたりしてる人なら周知の事実。
でも正室と側室、決められた間柄だけだったら、人数が多くてもリスクを極限まで下げることができる。
ある種、子どもを残す、増やす、という意味では合理的な手段なのかもしれない。
現在の自由恋愛、遊ぶ、それは人の選択肢が増えたことだし、大いに結構、でもその分リスクも上がってる。
ワクチンとか、パートナーとの関係を大切にするためのリスク対策、自由であるということはそれだけ責任を持たなくてはならないということなのかもしれません。

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